ミガルとジユウをつくる日々

在宅ワーカーの日記です。旅行・グルメ・ふるさと納税の記録とか。

九兵衛旅館(くへえりょかん)宿泊記 ③ 朝食+α編

こんにちは。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます。

 

山形県 湯田川温泉 九兵衛旅館の宿泊記の続きです。

 

前回は、九兵衛旅館の夕食についてレポートしました。

 

mimiko335.info

 

今回は、翌日の朝食についてレポートします。

 

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朝食も夕食と同じ部屋でいただきます。

お食事処の部屋へは、このような整った廊下をとおります。

朝食の様子はこんな雰囲気です。

 

手前に見える桶のような入れ物の中に、湯飲みのようなものが2つ並んでいます。

これは、自家製の野菜ジュースです。

小松菜の野菜ジュース

山形県産のリンゴジュースとヨーグルトも入っているそうです。

お食事前にいただきましたが、濃厚で身体によさそうでした。

よく冷えていて飲みやすかったです。

 

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席からの様子。朝食メニューの全体像はこのような感じです。

上段にならんでいるのは、左上から、

フレッシュサラダ(自家製黒胡麻ドレッシング添え)

焼き鮭、玉子焼き+大根おろし

酒田のいか刺し

です。

中央のお皿には…

左端は、孟宗とうどのけんちん

右端は、お漬物

中央にある蓋つきの器は…長芋煮。

この長芋煮が、ほくほくして味がよく染みていて、ものすごく美味しかったです。

家では皮をむいてしまっていましたが、皮ごと使っていて、炒めた後に煮たようでした。皮ごと煮ると美味しいんですね~。

 

旅行の後、家で試してみましたが、やはりとっても美味しかったです。

長芋煮を家で再現してみました

 

話がそれましたが、手前に少しピンボケでうつっているのは、

郷土料理の塩納豆です。

色々な味を楽しみたいので、ほんの少しご飯にかけていただきました。

塩納豆

塩納豆は初めて。

家で食べているお醤油味と辛子の納豆とは違ったさっぱりした納豆で、とても美味しかったです。

ご飯自体も美味しいですしね(ご飯は、特別栽培のつや姫です)。

 

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先ほど、ご飯は少しだけと書きましたが、ご飯のほかにおかゆもいただきました。

語彙が乏しくて恥ずかしいですが、ほんとに美味しかった。

家で炊くおかゆとは別物ですね。

右に並んでいるのは、岩海苔のお味噌汁です。

これもまた私の好みで、すごく美味しかったです。

海苔のお味噌汁は家ではなかなか作らないですね。

おかゆ(特別栽培 つや姫)

そして、あつあつのお豆腐も。

庄内産の花塩と薬味でいただきます。

毎朝豆乳から作ってくださっているそうで、優しい味で本当においしかったです。

 

そして、デザート。

デザートは、お食事が終わったら部屋に備え付けの電話で声をかけて運んでいただくことになっていました。

朝ごはんが私好みすぎて、食べすぎて…デザートは夫だけいただきました。

メロンと抹茶アイスですね。

メロンも抹茶も大好きな夫は喜んでいました。


そんなわけで、夕食と同じくらい朝食もとても美味しかったです。

私が朝食でおいしかったランキングは…

① おかゆ

② 長芋煮

③ 塩納豆

同列3位で、お豆腐

です。

あ、岩海苔のお味噌汁も捨てがたい…

 

これでお食事のレポートはおしまいです。

 

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*****

朝は、ロビーでモーニングコーヒーのサービスがありました。

コロナ禍で中止なのかと思っていたら、朝、ロビーの様子を見に行くと、写真のようにお砂糖が用意されていて、サービスがあることが分かりました。

 

朝いちばんで温泉に入った後、スタッフの方に声をかけて、濃いホットコーヒーをいただきました。

朝いちばんのコーヒーは心身にしみわたりますね。

誰もが行き来できるロビーですが、ほとんど人気(ひとけ)はなく、感染の心配はありませんでした。

 

中二階のようなところには、休憩所とDVDと本の貸し出しコーナーがあります。

こちらで、DVDや本を借りてお部屋で楽しめます。

DVDは、日本アカデミー賞の受賞作品など、有名な作品がそろっています。

私は普段映画を見る機会がないので、ここぞとばかり借りて楽しみました。前回(2019年)は、「舟を編む」「武士の家計簿」「殿、利息でござる」を見ました。一晩でよく見たものです。

今回は、「THE 有頂天ホテル」を楽しみました。三谷幸喜作品は、やはり面白いです。また新しい映画をやってほしいです。

 

棚の上に、小さく人が2人並んだ写真が飾ってありますが、ここには作家の藤沢周平氏が写っています。また、吉永小百合さんがうつっているJRの大人の休日倶楽部のポスターも飾ってあります。

このように、藤沢周平氏や吉永小百合さんをはじめ多くの著名人が好んだ宿としても有名だそうです。(貸出用の本には、藤沢周平氏の本もたくさんあります。)

 

そしてこちらは、「貸切風呂」です。

お部屋のタイプによっては、客室内のお風呂があるようですが、わが家が泊まった「小雪」はありませんでした。

大浴場は2つあり、こちらの貸切風呂は宿泊客は空いていれば予約なしで自由に使えます。客室が全部で13室しかない規模だからこその自由さだと思います。

本当は中も写真を撮りたいところですが・・さすがに扉の向こうは憚られるので入口だけにしておきました。

小さいですが、趣のある檜の内風呂で100%かけ流し。調べてみると、昔から有名人がお忍びで利用していたそうですが、いったん使われなくなり、その後2009年から再び使われ始めたそうです。そんな由緒あるお風呂だったとは。

こぢんまりとして、朝は陽の光が程よく入り、とても気持ちよかったです。

大浴場よりも落ち着いて、私はこちらの方が好きかも。

ぜひぜひ、おすすめです。

 

*****

長くなりましたが、2021年7月の九兵衛旅館の宿泊記はこのへんで。

また是非行きたいと思います。

 

 

 湯田川温泉 九兵衛旅館への地図はこちらです。