ミガルとジユウをつくる日々

在宅ワークの主婦の生活記録です。

【読書メモ】デイトレード オリバー・ベレス/グレッグ・カプラ 著 林 康史 監訳 藤野隆太 訳

こんにちは。

昨日の8月31日の日本株は、月末安アノマリーが破られましたね。

日経平均のチャートを見ると、5日線と25日線がゴールデンクロスし、9月1日は、ローソク足が75日線をわずかに上回っています。75日線自体は上向いてはいないし、75日線を大きく上回ったとは言えないので、まだ分かりませんが、この調子で上がってほしいです。

 

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マスコミでは、終値で28000円を超えたと報道するでしょうし、夫は選挙までは上がるだろうと言っています。が、まあ未来のことは誰にも分かりませんね。

 

今、「デイトレード」という本を読んでいます。

 

いわゆるテクニック本ではありませんが、ロングセラー本で、株式投資に興味を持つ人ならだれもが一度は通る道だと思って読んでいます。

翻訳本で読むのに時間がかかるのが難点ですが、面白いです。

 

内容は心構え中心で、実際に株の売買を何度もしている人ならば、思い当たる節がたくさんあるだろうという内容で、経験を積んだ後に読むとまた違った読み方ができるだろうと思う本です。

 

最後の方に、「己を知る」というページがあり、自分が短期トレードに向いているか、そうでないかを考えるための筆者からの質問が出ていて面白かったです。

 

例えば、「株を買った直後にその場を離れ、友達に電話をかけたり、サンドイッチをほおばったり、新聞を読んだりできる人は、デイトレーダー向きではない」そうです。

 

私はどっちかな…。まあ、買った直後に監視していなくて良さそうな銘柄を選んで買うようにしていますし、デイトレ向きではなさそうです。

 

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また、「成功するトレードの秘訣」として挙げられていた以下の記述に納得。

 

成功するトレーディングとは、「商品(株式)を安すぎる値段で売りに出している者から買い、それを、高すぎる値段であると自分が知っている時に誰か他人に売りつける」ことある。

 

つまり、成功するトレーダーは、現在の株価がミスプライスであると判断して売買するということですね。

 

 

自分が株を買う時には、誰が「売りたい」と思って売っている、自分が売る時には誰かが「買いたい」と思って買っている。

よく言われることですけれど、忘れないようにしなくては。

 

「デイトレード」という本のタイトルは短期トレーダー向けに思えますが、中長期の投資家にも考え方としては役に立つ内容だと思います。おすすめです。

 

 ※投資は自己責任でお願いします。